神奈川にある仔犬と仔猫の専門店(ペットショップ)



 

☆ 遺伝子病検査について


きくちペットでは、専属獣医師による仔犬・仔ねこちゃんの健康診断・予防医療の実施はもちろんの事、さらに重篤な遺伝子病の検査を行うことで、お客様が安心してお迎えできるように取り組んでいます。

【遺伝子病とは】

遺伝子病とは、遺伝子の変異により引き起こされる病気です。

変異した遺伝子が、親から子へ引き継がれることによって遺伝子病も引き継がれます。
遺伝子病の中でも「単一遺伝子病」と呼ばれる病気は、検査と計画的な繁殖で予防することができる病気です。

遺伝子病検査では
・遺伝子が正常の「ノーマル
・遺伝子の一部に変異があるが発症しない「キャリア
・遺伝子に変異があり発症の確立がある「アフェクテッド


両親が「ノーマル」ならば子供は100%「ノーマル」になります。

☆2019/09/01現在、きくちペットの親猫は遺伝子病検査で全頭「ノーマル」の結果が出ています。
仔ねこの遺伝子病検査をしなくてもあんしんです。
 



 

<犬の遺伝子病と検査対象犬種>


進行性網膜萎縮症(PRA)

    プードル(スタンダード/ミディアム/ミニチュア/トイ)

    チワワ

    ダックスフンド(スタンダード/ミニチュア/カニンヘン)

    ヨークシャー・テリア

    ゴールデン・レトリーバー

    ラブラドール・レトリーバー

症状:光を感知する網膜が萎縮・変性し、最終的には失明する遺伝子病です。
 


変性性脊髄症(DM)

    プードル(スタンダード/ミディアム/ミニチュア/トイ)

    フレンチ・ブルドッグ

    パグ

    ウェルシュ・コーギー・ペンブローク

    ラブラドール・レトリーバー

    キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

    ジャック・ラッセル・テリア

    ボーダー・コリー

    ビーグル

    ボストン・テリア

    M・ピンシャー

    イタリアン・グレーハウンド

    ビション・フリーゼ

症状:致死性の遺伝子病です。進行性の神経疾患で、後肢の麻痺から始まり、前肢の麻痺、呼吸障害に至ります。発症年齢は約8歳からです。
 


フォンウィルブランド病(VWD)

    プードル(スタンダード/ミディアム/ミニチュア/トイ)

    ウェルシュ・コーギー・ペンブローク

    パピヨン

症状:遺伝性の止血異常症です。血液が固まるときに必要なフォンウィルブランド因子(vWF)という血漿タンパクが不足または正常に働かないために出血しやすく、止血しにくくなります。
手術時に問題になることが多い疾患です。
 


GM1ガングリオシドーシス

症状:致死性の遺伝子病で、ライソゾーム病※の1つです。脳をはじめとする全身臓器に異常が生じ、15ヶ月齢までに死亡します。※ライソゾーム病
本来分解されるべき物質が、分解酵素の欠損によって細胞内に蓄積し、細胞機能が破綻する遺伝性疾患です。
 


神経セロイドリポフスチン症(NCL)

    ボーダーコリー

症状:致死性の遺伝子病です。1〜2歳で発症し、徐々に進行していきます。刺激に対して過剰に反応したり、歩行障害や視力喪失し、多くは3歳までに死亡します。
 


捕捉好中球症候群(TNS

    ボーダーコリー

症状:致死性の遺伝子病です。血液中の好中球が欠乏することで、免疫系が弱くなり、感染症にかかりやすくなります。治療法はなく、発症した犬のほとんどが4ヵ月齢までに死亡します。
 

<猫の遺伝子病と検査対象猫種>


ピルビン酸キナーゼ欠損症(PK欠損症)

    ノルウェージャンフォレストキャット

    メイン・クーン

    ベンガル

    ソマリ

    アビシニアン

    シンガプーラ

    ラ・パーマ

    ロシアン・ブルー

    サイベリアン

    シャルトリュー

    スフィンクス 

症状:ピルビン酸キナーゼという赤血球細胞のエネルギー代謝に重要な酵素の欠損により貧血を起こす遺伝子病です。異常に気が付かないことも多いですが、重症例では死亡します。
 


多発性嚢胞腎(PKD)※顕性(優性)遺伝

    スコティッシュフォールド

    アメリカンショートヘア

    マンチカン

    ブリティッシュ ショートヘア/ロングヘア

    ペルシャ

    エキゾチック

    セルカークレックス

    バーミラ

    ヒマラヤン

    ミヌエット

    ラガマフィン

    ラグドール

症状:年齢とともに、腎臓にできた嚢胞の数が増えながら大きくなることで、腎臓自体が大きくなり、腎臓の機能が低下する遺伝子病です。最終的に腎不全を引き起こします。
エコー検査で、生後6-8週齢の早い時期から発見されることもあります。
 

 
※検査は有料のオプションとなります。

※検査費用は10000円より

※検査対象になっていない犬猫種もあります。

※遺伝子病検査の詳細はスタッフにお問合せください。